あたらしい命に、
あたらしい医療の選択を。

「未来を守り、希望を紡ぐ。
その一歩を、私たちとともに。」
私たちは、「さい帯」「さい帯血」などの周産期組織由来の細胞バンク事業を基盤に、それらを活かした新たな治療法の開発に挑み、再生医療・細胞治療の未来を拓く事業に取り組んでいます。
さらに、フェムテックや再生医療分野での事業開発・投資を通じ、持続可能な成長と社会貢献を目指して、日本だけでなくグローバルな視点で、医療の未来を支える挑戦を続けています。
私たちが大切にしているのは、生まれてくる赤ちゃんと、そのご家族が安心して未来を託せる存在であり続けること。そのために、真摯に、誠実に、そして柔軟に、新しい価値の創出に挑み続けています。
もし、あなたが「命を守る」という使命に共感し、医療の未来を切り拓きたいという想いをお持ちなら、ぜひ私たちとともに、新しい可能性に挑戦しませんか?
あなたの成長と情熱が、未来の医療を形づくる力になります。

代表メッセージ
当社は1999年の設立以来、民間さい帯血バンクのパイオニアとして、周産期組織由来の幹細胞の保管事業及び再生医療分野での研究開発に取り組んでまいりました。
2021年には東京証券取引所マザーズ(現:グロース市場)に株式を上場し、業績も順調に伸びています。
命の財産をおあずかりする企業として、真摯に、柔軟に、風通しよく、みなさまが心を寄せられる存在でありつづけたい。
その想いを胸に、当社は今後も変革と挑戦を続けてまいります。
設立から26年目。ステムセル研究所の次の四半世紀を創るみなさんとともに挑戦できる日を心待ちにしています。
代表取締役社長 清水 崇文
数字で見るステムセル研究所
育休取得率
従業員の女性比率
※契約社員・パートを含む
管理職の女性比率
2021年・東証
グロース市場上場
設立年数
26年
平均残業時間
9.9時間
総従業員数
232人
報酬総額の男女比率
1:0.8
賃上げ率
2024年 +5.1%
2025年 +6.2%
※2025年4月時点