この度、第25回日本再生医療学会総会において、株式会社ステムセル研究所(東京都港区、代表取締役社長 清水崇文、以下「当社」)と株式会社iPSポータルとの共同研究「臍帯血を用いた自家iPS細胞の製造及び保管プロセス開発と臨床応用に関する検討」に関する成果が報告されます。
本発表は、当社が有する臍帯血の採取・保管ノウハウと、iPSポータルが有する自家細胞由来iPS細胞の製造技術を融合し、自家臍帯血由来iPS細胞の製造および保管体制の確立、ならびに将来的な臨床応用を目指す取り組みに関するものです。
当社は、引き続き本共同研究を推進し、具体的なサービス化に向けた体制整備および事業化を進めてまいります。
【ポスター演題名・概要】
「Establishment of Clinical-Grade iPSCs from Umbilical Cord Blood for Personalized Medicine」
20年超の長期保管臍帯血から、臨床応用可能なiPS細胞を安定的かつ高効率に樹立し、将来の自家臍帯血由来iPS細胞治療の可能性が示されました。
※第25回日本再生医療学会総会 総合プログラム 102P
https://site.convention.co.jp/jsrm2026/assets/pdf/jsrm_program.pdf
2025年9 月30日発表 共同研究に関するプレスリリース
臍帯血由来自家iPS細胞バンキングサービスに関する共同研究契約締結のお知らせ(English version available)
PDFはこちらから
この度、当社社員が、日本再生医療学会の「細胞培養加工施設管理士」の認定を受けました。
この認定制度は、日本再生医療学会が定めており、再生医療等の共通基盤となる細胞/組織、再生医療等および再生医療等に関する法的規制に関する知識を有するとともに、再生医療等に用いる細胞加工物の提供を支える細胞培養加工施設を設計・運用できる能力を有する者を細胞培養加工施設管理士として認定する制度を定めること等により、安全で有効な再生医療等の提供を促進し、その発展をもって医療の質および保健衛生の向上に寄与することが目的とされています。
当社では、出産時にしか採取できない「さい帯」や「さい帯血」という大切な細胞を安心してお預けいただけるよう、これからも安全性と品質管理を大切にした体制づくりに取り組んでまいります。
ステムセル研究所は、産前産後ファミリー応援イベント「Thanks ママフォーラム」にブース出展をいたします。
ブースでは「さい帯・さい帯血保管 HOPECELL」についてご相談いただけます。
- さい帯血とは
- さい帯・さい帯血保管について
- 保管方法や安全性
- 費用・手続きについて
スタッフがその場で丁寧にご説明させていただきますので、お気軽にお立ち寄りください。
HOPECELL 1周年を記念して、2026年3月31日まで限定のキャンペーンを実施しております。
5年分の保管料が最大66,000円割引という、とてもお得なキャンペーンになっております。
この機会にぜひご検討ください。

皆さまのご来場をお待ちしております。
【Thanksママフォーラム】詳細
<公式サイト>
https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/pickup/thmama/
<開催日時>
2026年1月20日(火)・1月21日(水)
10:00~16:30(16:00最終入場)
<開催場所>
東京ガーデンシアター/有明ガーデン モール内各所
※東京ガーデンシアター会場のみ事前WEB予約制
ステムセル研究所 ブース番号:B2
<参加費>
無料
※東京ガーデンシアター会場は事前WEB予約制となります。
その他会場はご予約不要ですが、実施コンテンツによっては事前のご予約が必要となります。
※事前申込、各コンテンツの詳細は、Thanksママフォーラム特設サイトをご確認ください。
※当日は周辺道路の混雑が予想されますので、公共交通機関でご来場いただきますよう、ご協力をお願いいたします。
株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文、以下「当社」)は、さい帯・さい帯血保管サービス「HOPECELL(ホープセル)」の提供開始から1年を迎えました。
HOPECELLは、赤ちゃんとそのご家族の将来の医療に備える選択肢として、年間約1万名の妊婦の方に選ばれているサービスです。
このたび当社では、より多くの方にHOPECELLをご検討いただく機会として、1周年を記念した期間限定キャンペーンを実施いたします。
〈HOPECELL(ホープセル)とは〉
- 出産時にのみ採取できる、さい帯とさい帯血をあわせて保管する国内で唯一のサービス
- さい帯とさい帯血の両方を採取するため、高確率でどちらかを保管可能
- 月々2,980円から保管できる、支払いやすい料金プラン
- 分割払いに伴う手数料不要、追加の金利負担なく利用可能
〈HOPECELL 1周年記念キャンペーン概要〉
- 実施期間:2025年12月19日10:00 ~ 2026年3月31日17:00
- 対象者:上記期間中に「HOPECELL」をご契約いただいた方
割引額:10年及び20年保管を対象として、5年分の保管料が無料(最大66,000円)

〈さい帯・さい帯血の特徴と活用の可能性・実例〉
- からだのもととなる貴重な「幹細胞」が豊富に含まれており、近年、その特性を生かした新しい医療への活用が進められています。
- さい帯血は、脳性まひや自閉症スペクトラム障害(ASD)を対象とした臨床研究に用いられているほか、ご本人由来のiPS細胞(自家iPS細胞)を製造するための細胞ソースの一つとしても研究が進んでいます。
- お子さまのさい帯を用いて幹細胞培養上清液を製造する「ファミリー上清®」製造サービスを展開しており、保管したさい帯をご家族で活用いただけます。
昨晩、東北地方で大きな地震が発生し、関東でも揺れが観測されました。
当社の細胞保管センター(CCC)および細胞処理センター(CPC)につきましては、設備・保管環境ともに異常はなく、通常どおり稼働していることを確認しております。
保管いただいているさい帯・さい帯血は、問題なく安全に管理されておりますので、ご安心ください。
株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文)は、学校法人国際医療福祉大学医学部眼科学教室(教授代表:臼井智彦)および医療法人社団 栄和会(理事長:檀之上和彦)と、さい帯間葉系細胞由来培養上清を用いた新たな眼疾患治療の開発に関する共同研究契約を締結しましたので、お知らせいたします。
ドライアイ、角膜潰瘍、角膜上皮びらんなどでみられる角膜上皮障害は、日常生活の中で多くの人に生じる一般的な疾患です。外傷や感染、アレルギー、手術後の合併症といった多様な要因に加えて、従来眼科治療で用いられている点眼薬や抗がん剤をはじめとする全身投与薬によっても発症し得ます。角膜上皮障害が生じると、異物感や眼痛を伴うだけでなく、視力や見え方への影響、さらには感染リスク増大を招きます。

従来は、人工涙液やドライアイ治療薬、副腎皮質ステロイド点眼、治療用ソフトコンタクトレンズ装用などによる治療が行われていますが、重症例では上皮障害が遷延し、不可逆的な眼の機能低下に至ることもあります。既存治療のみでは十分な改善が得られない症例もあることから、角膜上皮の再生を促す新たな治療法の開発が求められており、近年、細胞治療や細胞培養によって得られる細胞由来成分(以下、培養上清)を用いた抗炎症・組織修復作用を応用した治療アプローチが注目されています。本研究では、さい帯由来間葉系細胞の培養上清を用いた眼疾患への応用可能性を評価し、特に眼科領域で頻繁にみられる角膜上皮障害に対して、その有効性を検証し、将来的な臨床応用に向けた基礎的知見の獲得を目指します。
将来の社会実装イメージ

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