9/30に高知大学にて行われた記者会見の様子が高知新聞に掲載されました。
是非、ご一読ください!
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脳性まひのお子さまに対し、ステムセル研究所で保管されているごきょうだいのさい帯血を投与し、脳障害の改善を目指す再生医療の臨床研究が、厚生労働省厚生科学審議会(再生医療等評価部会)の承認を得て、高知大学にて開始されます。対象は、脳性まひと診断された1歳以上7歳未満の8人です。高知大学では既に、脳性まひのお子さまにご本人のさい帯血を用いる臨床研究を行っており、一定程度の効果が確認されているとの事です。ステムセル研究所は、さい帯血による再生医療への可能性を切り開くため、今後もこうした研究をサポートさせて頂きます。
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※朝日新聞社に無断で転載することを禁じる
※承認番号「20-3606」
当社の「臍帯血保管施設増設」に関する記事が掲載されました。
是非、ご一読ください。
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当社でさい帯血を保管されている皆様にご登場いただき、保管の大切さについてお言葉を頂戴しました。
さい帯血採取にご協力してくださっている、慶應義塾大学医学部産婦人科学教室 教授の田中先生にお話しを伺った内容も掲載されております。
読売オンラインでもご覧いただけますので、お時間のある際に是非ご一読ください!!
[読売オンラインはこちら]→ https://yab.yomiuri.co.jp/adv/stemcell/hokan
順天堂大学医学部附属練馬病院小児科、新島新一教授に、さい帯血に関する最新情報と今後の可能性についてお話しいただきました。
『たまごクラブ1月号』(2018/12/15発売)にて弊社の広告が掲載されております。
さい帯血採取にご協力してくださっている、恵愛病院の林先生にお話しを伺った内容も掲載されておりますので是非ご覧ください!!