公立大学法人大阪 大阪公立大学(大阪府、学長:辰巳砂 昌弘)と株式会社ステムセル研究所(東京都、代表取締役社長:清水 崇文)は、研究者主導臨床研究契約を締結し、大阪公立大学大学院医学研究科発達小児医学 濱崎 考史教授を実施責任者として、研究課題名「自閉症スペクトラム障害に対する自家臍帯血有核細胞を用いた治療法の開発」を実施することをお知らせいたします。
自閉症スペクトラム障害(Autism Spectrum Disorder; ASD)は、発達障害のひとつであり、社会性、言語能力、認知能力などに支障をきたす疾患で、100人に1人の割合で発症していると言われています。現在、ASDに対する有効な原因療法は確立されていません。ASDの症状が発症するメカニズムのひとつに、脳内の免疫系が過剰に反応し、脳神経機能に異常をきたしていることが挙げられますが、免疫を抑制する細胞を含む臍帯血を投与することにより、脳神経機能が改善することが期待されます。
本研究は、株式会社ステムセル研究所に自身の臍帯血(自家臍帯血有核細胞)が保管されているASDの小児を対象に行う臨床研究として、2024年4月の開始を目指します。
当社は、当社に保管をした「さい帯」を用いた、さい帯由来幹細胞培養上清液製造サービスを開始いたします。
さい帯保管サービスは2021年4月に当社が開始した国内初のサービスです。
<概要>
当社に保管をしたお子様のさい帯から幹細胞を取り出し、増幅培養をして幹細胞培養上清液を製造します。
なお、本サービスは、医療機関からの製造委託となります。
サービス名:ファミリー上清
サービス開始日:2023年6月1日
ポイント:
① お子様の幹細胞から「幹細胞培養上清液」を製造します。
② 複数本に分けて保管したさい帯の一部を使用し、残りのさい帯は、将来に備えて保管が継続できます。
お問い合せ:下記URLよりお問い合わせください。
https://stemcell.co.jp/lp/family_josei/
※本件が2024年3月期の業績に与える影響は軽微であります。
弊社は事業拡大に伴い、横浜細胞処理センター(横浜CPC)に事務所を新設することとなりました。
それに伴い、5月8日に新事務所開所式を実施いたしました。
これを機に新たな成長に向け社員一同、更に団結して業務を遂行して参りますので、今後とも尚一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


当社は、2023年4月19日開催の取締役会において、本社を移転することを決議しましたので、下記の通りお知らせいたします。
1.移転先
〒105-0001 東京都港区虎ノ門一丁目21-19 東急虎ノ門ビル2階
2. 移転日(業務開始日)
2023年5月29日(月)
3. 移転の目的
事業拡大に伴う本社機能の拡充および業務の効率化を図るため
4. 業績への影響
本件に伴い、移転費用等が発生しますが、2024年3月期の業績に与える影響は軽微であります。
5. その他
現在の本社所在地と新本社所在地は、同一区内であるため、本社移転に伴う定款の変更はありません。
プレスリリースはこちらから
2023年4月22日 (土)に、NPO法人サードプレイス様との合同イベント
「さい帯血による再生医療 オンライン勉強会」を開催いたします。
開催日:2023年4月22日(土)
配信時間:10:00~11:00終了予定
当社より、さい帯血を利用した再生医療や、海外の再生医療の状況等についてお話しさせていただきます。
詳細につきましては、こちらをご覧ください。
2023年4月3日(月)に5名の新入社員をお迎えして令和5年度の入社式を行いました。
新入社員の皆さまの希望や熱意を感じられる式となりました。
皆さま、ご入社おめでとうございます!
心より皆さまのご入社を歓迎いたします。



