この度、当社社員が、日本再生医療学会の「細胞培養加工施設管理士」の認定を受けました。

この認定制度は、日本再生医療学会が定めており、再生医療等の共通基盤となる細胞/組織、再生医療等および再生医療等に関する法的規制に関する知識を有するとともに、再生医療等に用いる細胞加工物の提供を支える細胞培養加工施設を設計・運用できる能力を有する者を細胞培養加工施設管理士として認定する制度を定めること等により、安全で有効な再生医療等の提供を促進し、その発展をもって医療の質および保健衛生の向上に寄与することが目的とされています。

当社では、出産時にしか採取できない「さい帯」や「さい帯血」という大切な細胞を安心してお預けいただけるよう、これからも安全性と品質管理を大切にした体制づくりに取り組んでまいります。

ステムセル研究所は、産前産後ファミリー応援イベント「Thanks ママフォーラム」にブース出展をいたします。

ブースでは「さい帯・さい帯血保管 HOPECELL」についてご相談いただけます。

  • さい帯血とは
  • さい帯・さい帯血保管について
  • 保管方法や安全性
  • 費用・手続きについて

 

スタッフがその場で丁寧にご説明させていただきますので、お気軽にお立ち寄りください。

 


HOPECELL 1周年を記念して、2026年3月31日まで限定のキャンペーンを実施しております。

5年分の保管料が最大66,000円割引という、とてもお得なキャンペーンになっております。

この機会にぜひご検討ください。

 


皆さまのご来場をお待ちしております。

 

【Thanksママフォーラム】詳細

<公式サイト>

https://www.shopping-sumitomo-rd.com/ariake/pickup/thmama/

<開催日時>
2026年1月20日(火)・1月21日(水)
10:00~16:30(16:00最終入場)

<開催場所>
東京ガーデンシアター/有明ガーデン モール内各所
※東京ガーデンシアター会場のみ事前WEB予約制

ステムセル研究所 ブース番号:B2

<参加費>
無料⁡
※東京ガーデンシアター会場は事前WEB予約制となります。
その他会場はご予約不要ですが、実施コンテンツによっては事前のご予約が必要となります。
※事前申込、各コンテンツの詳細は、Thanksママフォーラム特設サイトをご確認ください。
※当日は周辺道路の混雑が予想されますので、公共交通機関でご来場いただきますよう、ご協力をお願いいたします。

 

株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文、以下「当社」)は、さい帯・さい帯血保管サービス「HOPECELL(ホープセル)」の提供開始から1年を迎えました。

HOPECELLは、赤ちゃんとそのご家族の将来の医療に備える選択肢として、年間約1万名の妊婦の方に選ばれているサービスです。

このたび当社では、より多くの方にHOPECELLをご検討いただく機会として、1周年を記念した期間限定キャンペーンを実施いたします。

 

〈HOPECELL(ホープセル)とは〉

  • 出産時にのみ採取できる、さい帯とさい帯血をあわせて保管する国内で唯一のサービス
  • さい帯とさい帯血の両方を採取するため、高確率でどちらかを保管可能
  • 月々2,980円から保管できる、支払いやすい料金プラン
  • 分割払いに伴う手数料不要、追加の金利負担なく利用可能

 

〈HOPECELL 1周年記念キャンペーン概要〉

  • 実施期間:2025年12月19日10:00 ~ 2026年3月31日17:00
  • 対象者:上記期間中に「HOPECELL」をご契約いただいた方

割引額:10年及び20年保管を対象として、5年分の保管料が無料(最大66,000円)

 

 

 

 

 

〈さい帯・さい帯血の特徴と活用の可能性・実例〉

  • からだのもととなる貴重な「幹細胞」が豊富に含まれており、近年、その特性を生かした新しい医療への活用が進められています。
  • さい帯血は、脳性まひや自閉症スペクトラム障害(ASD)を対象とした臨床研究に用いられているほか、ご本人由来のiPS細胞(自家iPS細胞)を製造するための細胞ソースの一つとしても研究が進んでいます。
  • お子さまのさい帯を用いて幹細胞培養上清液を製造する「ファミリー上清®」製造サービスを展開しており、保管したさい帯をご家族で活用いただけます。

 

プレスリリースはこちらから

 

昨晩、東北地方で大きな地震が発生し、関東でも揺れが観測されました。
当社の細胞保管センター(CCC)および細胞処理センター(CPC)につきましては、設備・保管環境ともに異常はなく、通常どおり稼働していることを確認しております。
保管いただいているさい帯・さい帯血は、問題なく安全に管理されておりますので、ご安心ください。

株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文)は、学校法人国際医療福祉大学医学部眼科学教室(教授代表:臼井智彦)および医療法人社団 栄和会(理事長:檀之上和彦)と、さい帯間葉系細胞由来培養上清を用いた新たな眼疾患治療の開発に関する共同研究契約を締結しましたので、お知らせいたします。

ドライアイ、角膜潰瘍、角膜上皮びらんなどでみられる角膜上皮障害は、日常生活の中で多くの人に生じる一般的な疾患です。外傷や感染、アレルギー、手術後の合併症といった多様な要因に加えて、従来眼科治療で用いられている点眼薬や抗がん剤をはじめとする全身投与薬によっても発症し得ます。角膜上皮障害が生じると、異物感や眼痛を伴うだけでなく、視力や見え方への影響、さらには感染リスク増大を招きます。

従来は、人工涙液やドライアイ治療薬、副腎皮質ステロイド点眼、治療用ソフトコンタクトレンズ装用などによる治療が行われていますが、重症例では上皮障害が遷延し、不可逆的な眼の機能低下に至ることもあります。既存治療のみでは十分な改善が得られない症例もあることから、角膜上皮の再生を促す新たな治療法の開発が求められており、近年、細胞治療や細胞培養によって得られる細胞由来成分(以下、培養上清)を用いた抗炎症・組織修復作用を応用した治療アプローチが注目されています。本研究では、さい帯由来間葉系細胞の培養上清を用いた眼疾患への応用可能性を評価し、特に眼科領域で頻繁にみられる角膜上皮障害に対して、その有効性を検証し、将来的な臨床応用に向けた基礎的知見の獲得を目指します。

 

将来の社会実装イメージ

 

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2025年11月17日(月)は「世界さい帯血の日(World Cord Blood Day)」です1

この日は、米国の非営利団体Save the Cord Foundationが提唱する国際的な啓発デーで、公的・民間の両バンクを含め、さい帯血という貴重な医療資源の重要性を広く発信しています。

株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文、以下「当社」)は、この理念に賛同し、厚生労働省の特定細胞加工物等製造許可と国際認証AABBを取得した確かな品質管理体制のもと、民間のさい帯・さい帯血バンクとして25年以上にわたりご家族の未来を支えています。

※1 2025年は例外的に17日に設定されています。

 

世界90ヶ国以上で広がる、赤ちゃんとそのご家族のためのさい帯血保管

 

世界では90ヶ国以上※2で民間さい帯血バンクが運営されており、生まれてくる赤ちゃんとそのご家族のためのさい帯血保管がいまや一般的な選択肢となっています。当社は、日本における品質基盤を支える存在として、輸送・処理・保管のすべてで国際水準の体制を確立しています。

※2 Parent’s Guide to Cord Blood HP「Family banking」より

 

【細胞輸送】全国どこからでも、確実に届けるために

採取したさい帯血は、全国どこからでも、48時間以内(自社基準)に、安全かつ確実に当社の細胞処理センターへ届け、処理を開始する体制を整えています。
適切な温度を維持するために特別に設計された専用ボックスは、衝撃や温度変化から細胞を守り、輸送中の温度データをすべて記録。さらに天候や交通状況に応じて最適なルートを選定し、「命の可能性」を未来へつなぐための責任を一つ一つ丁寧に果たしています。

特別に設計された専用の細胞輸送ボックス

 

【細胞処理】国際基準に基づく、医療レベルの品質管理

当社の細胞処理センターは、厚生労働省の「特定細胞加工物等製造許可」を取得し、また、国際的に権威のある「AABB認証」を受けた施設です。処理工程は、医薬品等の製造で求められるGMP水準の清浄な環境で、無菌的操作によって実施されます。お子さまの大切な細胞は、訓練を受けた専門技術スタッフが世界基準の手順に沿って一つひとつ丁寧に処理。確かな技術と品質管理により、国内外の医療機関で活用できる水準を保っています。

『動画①』さい帯・さい帯血の採取から48時間に開始!細胞処理センターの様子

stemcell.co.jp/wp/wp-content/themes/stemcell-renewal/video/about-cpc.mp4

 

【細胞保管】24時間365日、命を見守る体制

当社の細胞保管センターは、地震や水害などあらゆる災害リスクを想定して設計されています。強固な地盤に建設され、津波区域外・海抜12mに位置する堅牢な構造の中で、細胞は液体窒素による−196℃の超低温で長期的に凍結保存されます。温度は二重の監視システムで常時モニタリングされ、警備システムや生体認証など多層セキュリティと連動。テクノロジーと人の目が連携し、24時間365日、設立以来無事故で細胞を守り続けています。

『動画②』最先端設備!さい帯・さい帯血を長期保管する細胞保管センターの様子

stemcell.co.jp/wp/wp-content/themes/stemcell-renewal/video/about-ccc.mp4

 

日本で築いた信頼を、東南アジアの未来へつなぐ

1999年の設立以来、当社は民間さい帯血バンクのパイオニアとして日本におけるさい帯血保管事業を牽引してきました。現在、国内シェア99%を誇り、2025年3月期には「さい帯」および「さい帯血」の累計保管実績が10万件を超えています。この数字は、長年にわたり多くのご家族から寄せられた信頼の証です。

※2022年3月期より「さい帯」保管サービスを開始

 

こうした基盤をもとに、2024年にはシンガポール法人「STEMCELL INNOVATIONS PTE. LTD.」を設立しました。シンガポールでは、出産を迎えるご家庭の約20%がさい帯血を保管しており、赤ちゃんと家族の将来を守るための新しい医療への備えとして、さい帯血保管が社会に根付いています。当社はこの高い認知と需要を持つ国を拠点に、インドネシア最大級のコングロマリット企業と戦略的合弁契約を締結。日本で培った輸送・処理・保管の品質管理体制をそのままに、シンガポールおよびインドネシアを中心とした東南アジア全域へ展開を進めています。

これにより、アジアのご家族にも安心して利用いただけるサービスを提供し、さい帯血を活用した医療の可能性を広げるとともに、国際的な臨床研究や治療の発展に貢献してまいります。

シンガポール法人「STEMCELL INNOVATIONS PTE. LTD.」オフィス

 

さい帯血は、かけがえのない「いのちの資源」です。

赤ちゃんが生まれた瞬間にしか採取できないこの貴重な細胞を、確かな技術と誠実な管理で未来へつなぐことが、私たちの使命です。

当社は、国内で培った信頼と国際基準の品質をもとに、これからも日本から世界へその価値を広げ、「いのちの可能性を支える社会」を築いてまいります。

 

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